通り過ぎていくシブヤの路上に佇む
市民から始める、渋谷らしい「パブリック・デザイン」の提案プロジェクト。 渋谷の特徴を生かしながらまちの資産である「ストリート」をひらいていく取り組みを行った。第一弾の舞台は、封鎖された道玄坂。道玄坂青年会と3組の建築家とともに、渋谷で無防備になるための家具を製作しました。公共空間を使用するまでのプロセス、そこで生まれるコミュニケーションや空間体験について検証した。
DATE : Aug 2016 – Oct 2016
LOCATION:Dogenzaka, Fabcafe MTRL Tokyo
THEME:research / public space / street design / tool
HACK POINT :
路上体験の転換 #道路活用 #渋谷らしいパブリックデザインの検証 #路上でのアクティビティの検証
CREATOR
MI-RI METER/TAEBEOM KIM/TAMAO HASHIMOTO/HITOSHI IWASAWA/JUNICHIRO HORIKAWA
CREATIVE STAFF
PROJECT MANAGER : YUKAKO ISHIKAWA
ART DIRECTOR : TAKESHI KAWANO
OPERATION DESIGNER : ERI IWASAWA
Company : Loftwork Inc.